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壁紙・クロスを張り替えた方が良いタイミング

こんにちは!愛知県岡崎市を拠点として、給排水設備、空調設備といった住宅設備工事など、暮らしに関わる工事を多数手掛けている株式会社ウラノライフサービスです。
住宅の内装に欠かせないのが、室内の壁を保護して彩ってくれる壁紙やクロスです。
汚れや傷、カビなどの発生を抑制してくれる効果を持つ壁紙などもあり、住宅にとって非常に重要な存在だといえるでしょう。
今回はそのような壁紙やクロスを張り替えた方がよいタイミングについて、分かりやすくご紹介したいと思います。

壁紙・クロスの耐用年数


壁紙・クロスの一般的な耐用年数は、およそ5年から10年だとされています。
耐用年数が10年といわれても、それよりも長く使っている住宅もあるでしょう。
しかし外見上の問題はなくとも、経年によって壁紙が持っている消臭効果や殺菌効果などが失われている場合もあるため、外見だけで判断するのは得策ではありません。
また、たばこを頻繁に吸うご家族がいる場合は、環境によっては10年よりも早く交換が必要となる場合もあることを念頭に置いておきましょう。

交換タイミングの目安

では、実際の交換タイミングはどのように判断すれば良いのでしょうか。
壁紙やクロスの交換タイミングを図る際は、まず遠目ではなくしっかりと近寄って壁をみてみましょう。
壁紙が元の色から変色している、壁紙にシワやたわみがある、継ぎ目に汚れが溜まっているといった場合は、交換するべきタイミングだといえるでしょう。
また、見落としがちですが、壁紙に鼻を寄せてみて嫌な臭いが染みついているようであれば、防臭性が失われているため、交換タイミングが来ているといえます。
以上の例を目安として、ぜひ適切な時期に張り替えを検討しましょう。

ウラノライフサービスへご相談ください!


ウラノライフサービスは愛知県岡崎市を中心に、多数の住宅設備工事を手掛けてまいりました。
電気工事や配管工事、換気設備工事などの他、壁紙やクロスの張り替えといった内装工事も多くの実績を誇っています。
張り替えについてのご相談にも対応いたしますので、壁紙・クロスのお悩みはぜひ弊社へとお声がけください!
ご依頼の際は、お問い合わせページよりお気軽にご相談ください。

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